911以降、ガン患者が急増しているのは新型水爆による被爆のせいだ!(リチャード・コシミズ氏)
Posted On 2009年6月16日火曜日 at 時刻: 9:11 by Soboku (そぼく)ビル倒壊の後、救助活動に従事した人が白血病、非ホジキンリンパ腫、 骨髄腫、 脳腫瘍になり、すでに100人以上死亡。集団訴訟の人数: 10,000人以上。
このニュースはかなり厳しく報道規制されているようである。
< そぼくのアイディア >
水爆の使用が本当なら、まだ肺などの組織にトリチウムが残っている可能性がある。トリチウムの半減期は約12年であるから。911から8年、患者の組織からまだトリチウムが検出できる可能性はある。
ニューヨークでガン患者を調べられる医師や研究者がいるなら、ぜひトリチウムを調べてほしい。しかし、トリチウムのガンマ線は普通のガイガーカウンターでは検出できない。下のようなシンチレーション・カウンターが必要っす。
参考資料:
・WTC小型水爆倒壊説の検証、1)白血病、脳腫瘍の多発
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm#hakketu
・Judge’s Ruling - Cop Gets Pension For ‘WTC Cancer' (英語)
http://www.nycpba.org/archive/ch/04/ch-040507-cancer.html