ふざけんなー! HAARP - 人工地震で裏組織に恐喝される鳩山首相
Posted On 2009年10月26日月曜日 at 時刻: 9:11 by Soboku (そぼく)
リーマン氏が HAARP(ハープ; High Frequency Active Auroral Research Program) を暴露してくれました。感謝っす!
リーマン氏のコメントのタイトル:「やらせはせん。」
。。。密かに、米軍移転問題での恫喝があります。昨日はアラスカからの人工磁気の照射が来ていました。
(リーマン氏のコメント; 2009-10-24 11:09:14)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/737cd360aa5b9c49bbbd65e0d448a62f
。。。ポッポ君一人しか知りません。
言うことは、許されません。それも含めての恫喝です。
(リーマン氏のコメント; 2009-10-24 15:25:12)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c02241ea7aeb3749b633944bc8f64f83
最近話題の「高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)」ですが
。。もう、かなり確立した技術だと感じます。
原理がニコラテスラにあるので、半世紀以上の実践の歴史があります。ロシアも保有してます。
(リーマン氏のコメント; 2009-10-25 20:13:33)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/4b934e9a31b978676aa5c32059d04193
鳩山首相は一人で悩んでいたかもしれない。でもリーマン氏のコメントにより、もはやみんなが知る事態となった。リーマン氏は日本人の日頃の感謝想起で人工磁気を日本から吹き飛ばせると言う。 恐るべし、日本人!
鳩山首相! みんなが見方するっす! マットウな方向に進んで下さい! 地震は大丈夫! 私たちが吹き飛ばしてやります!
(リーマン氏のパワーが一番強そうだな。なにせ、「やらせはせん。」っつうことなんで・・・)
HARRP について言及した 内閣認証のサイト「e-PISCO」 の記事もついでに貼付けておきます(今は削除されてしまった):
首都圏大地震 予測撤回 (2009/09/25)
(1)5 月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が非常に高くなった ため、両測定点の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。
(2)HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。HAARPの運用状況と大気イオン濃度変動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した。確かに、自然現象とは考えられない変動を繰り返している。HAARPは地震を引き起こす能力はないと推測されるが、e-PISCOの大地震予測に絡めて、HAARPの運用実験が行われたのかもしれない。聞くところによると、HAARP は大気イオンに異常を来す範囲を厳密に設定できるようだ。当初は、南房総、厚木両測定点を含む大正関東地震の震源域全体を照射していたが、徐々に南房総測定点のみに照射範囲を絞っていったようだ。e-PISCOの大気イオン濃度測定器は、そのようすを的確に察知し、測定値として現れたようだ。
(3)HAARP の影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象を発現させる。いわば環境テロである。その結果、これらの異常を大地震の前兆現象と誤認し、首都圏大地震の予測を出してしまった。この予測により、世間をお騒がせしたことについて、重ねておわび申し上げる。
(4)日本におけるHAARPは複数の国立大学がかかわっているとも伝えられるが、とにもかくにも、このような状況では、南房総測定点の大気イオン濃度測定値は地震予測には用いることができないと思われる。しかし、HAARPの影響が大気イオンに与える影響を見てもらいたいので、南房総測定点の測定グラフ公開はつづける。
(5)なお、HAARPに誘引されて、関東地方ではM5前後の中規模地震が発生するだろう。
↑ このブログは HARRP の最新情報を頻繁に載せている。
下の映像は YouTube より(ベンジャミン氏による HAARP の解説↓)