豚インフルエンザの感染源はワクチン!? (インフルエンザ用ワクチンに混入か?)
Posted On 2009年5月11日月曜日 at 時刻: 9:11 by Soboku (そぼく)マシュー氏より:
その最新の 戦略というのは、実験室で発案され、造られ、放出された豚ウイルスを発注することなのですが、以前と同様に、これもその計画の一部である支配されたマスコ ミによってけしかけさせて、大流行だと宣言させることなのです。僕たちにも不可解なのは、この闇の連中がSARS菌そしてその後の鳥インフルエンザ騒動の 惨めな失敗から何も学んでいないことです。そのどちらも同じような世界的流行が予測されて大きく報道されました。あげくに、その病気で亡くなった人はわず か数人しかいなかったので、その報道は次第に減って行き、ついに線香花火のようにまったく消えてしまいました。
今回の豚ウイルス騒動もおなじ結果になるでしょう。他の星の国々からやってきている僕たちの家族たちのテクノロジーが、ちょうどSARS菌や鳥インフルエンザの流行を防止するためにやったように、この病気を流行させる目的のワクチンをすでに中和してしまいました。
http://moritagen.blogspot.com/2009/04/blog-post_29.html
→ マシュー氏によると、病気を流行させるためのワクチンがあるらしい。
ワクチンを作っているのはだれ?
→ 米疾病対策センター(CDC)?
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090501dde007040010000c.html?fr=rk
→ 米国・バクスター(薬品会社)?
「バクスター社が、「H5N1汚染」のワクチンを出荷!」
http://amesei.exblog.jp/9427904/
裏の実行者はだれ?
ベンジャミン氏より:
米国のハイレベル生物兵器専門家からの情報によると、ブッシュ、クリントン組がばら撒いている新型インフルエンザ(生物兵器)ではあまり死亡者が出ないそうだ。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/04/
→ ベンジャミン氏によると、実行者はブッシュ、クリントン組らしい。
今回の豚インフルエンザが自然に発生する可能性は限りなくゼロに近い!
4つの遺伝子(ヒト+鳥+豚+豚)の混合はありえない!
→ この記事を参照「米+欧+アジア+人」
http://icke.seesaa.net/article/118415076.html
ワクチンには気をつけて!