東京がヤバいっす

どうやら裏社会は東京圏がやばいことを思いっきり隠しているようですね。
しかし東京在住だった三田先生はそれを暴いてしまいました。
そのデータは、「21世紀のナウシカ」さんがサマライズしてくれたので,ここに張っておくっす!  皆さん,気をつけて下さい!

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東京圏の正常な子供たちの白血球が激減!


どうして?
これは東京圏の子供たちのほとんど全員が「内部被曝」をしている証拠じゃないでしょうか! 福島だけがきけんだなんて,ウソだったのですね。ひどい!


YouTube 「20140214 UPLAN 三田茂医師「関東の子どもたちの異常について」(医師講演・被ばく連続学習会)」
https://www.youtube.com/watch?v=VfuEZPvsWm8

白血球(データーはすべて健常な子供の血液です)↑↑↑
年齢別:1~5歳=激減、6~15歳=激減
2012年のデーターです。


好中球(データーはすべて健常な子供の血液です)
年齢別:1~5歳=激減、6~15歳=激減、16歳以上=やや減っている
2012年のデーターです。



好中球の異常の割合
年齢別:1~5歳=やや増加、6~15歳(小学生・中学生)=激増
2012年のデーターです。


次のグラフは、福島県から出された公式データです。
(県民健康管理調査より;PDF 160数ページにおよぶわかりづらいデーターを三田先生が苦労してグラフ化したものです)


白血球数(男性;7~15歳)全体的に激減している → 子供がほぼ全員が内部被曝している証拠 → このまま掘っておくと、福島県に人がいなくなります!
2011年のデータ。



大人でも白血球数(男性;16-39歳)が全体的に減っている。これは働き盛りの大人の男性の年齢です。
2011年のデータ。



高齢者(40-64歳;男性)でも白血球数が全体的に減っている → 子供だけが被曝の影響を受けるというのはウソ → 大人は症状が出るのが遅いだけ。被曝の影響がないわけではないことの証明!
2011年のデータ。

三田先生のおかげで、かなり早い段階から、血液に異常が出ることがわかりました。
皆様、正しい対処をお願いいたします。
体に入ってしまったら、外へ出しましょう。

ご自愛下さいませ。
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(引用終わり)
アドレスはこちらです: http://blog.goo.ne.jp/nausica21/e/dc99338e69cc4f21a881ac0ae11762fb

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